7/4(火)開催\事例で学ぶ/特定技能外国人×介護 採用&教育オンラインセミナー! いますぐチェック>>

看護師のオンコール勤務の内容は?待機時の過ごし方・手当を解説

オンコール看護師 看護師

看護師の仕事内容の重要なものとして、オンコール対応があります。

特に、介護施設では、夜間に看護師が常駐していなかったり、少人数で運営していたりするので、オンコール対応をお願いされることもあるでしょう。

  • オンコール対応時の過ごし方や、手当はどうなる?
  • ストレスを感じる場合の対処法は?

など、疑問ををまとめていますので、オンコール対応で悩んでいる方は参考にしてみてください!

スタッフ満足 紹介画像

スタッフ満足のSNSリンク

看護師のオンコール勤務とは

オンコール勤務とは、夜間などの緊急時に職場に駆けつけたり、電話指示が仰げたりできるように、看護師を待機させておくものです。

職員間で、持ち回りで担当することが多く、専用の携帯電話を所持し、いつでも電話に応じれるようにしておく形が一般的です。

オンコールが取り入れられている目的は?

看護師が常駐しなくてもいい職場や、必要最低限の職員で対応している職場で活用されています。

介護施設や、訪問看護事業所で、採用されているケースが多いです。

オンコールがあることで、常駐する必要がなく自宅当直(自宅待機)の形をとれるので、常駐するよりは自由な時間を過ごすことができます。

オンコール担当になったときの過ごし方

オンコールを担当する回数

担当する回数は、職場の特徴や、職員数によっても変わりますので、だいたい月4~8回と、なります。

また、オンコールには、1人体制のところもあれば、メイン担当が万が一電話をとれなかった場合のサブ担当をつけた2人体制のところもあります。

2人体制であれば、当然オンコール対応をする回数は増えます。

実際には、月に1回緊急対応があるかないかという業務頻度になりますので、オンコール担当のたびに毎回電話が鳴るということは、稀なケースでしょう。

オンコール対応時の注意点

オンコール担当となった看護師は、普段通りの生活をしていてOKですが、以下のポイントは、特に気をつけておかなければいけません。

  • 常に電話に出れる状態にしておく
  • 飲酒は控える
  • 遠出をしてはいけない

スーパーへ買い物に行く、お風呂に入るなどはもちろんOKですが、常にオンコールの電話は気にかけておくようにしましょう。

また、オンコールがあったからといって、必ず職場に駆け付ける必要はありません。

電話で処置の方法を聞かれる程度で終わることもありますので、職場の方針や対応方法をできる限りチェックしましょう。

オンコールがストレスに感じたら

夜勤も看護師常駐の施設・職場で働く

夜勤に常駐している看護師がいる職場の場合は、オンコール対応がない場合もあります。

日勤と夜勤がある職場で、日勤のみ働くシフトで採用がもらえれば、夜に仕事のことを考えなくても済みますので、ストレスも軽減されるでしょう。

派遣看護師として働く

オンコール対応があったとしても、派遣看護師にはオンコールを任せていないという職場や、介護施設もあります。

オンコール対応がどうしてもストレスに感じてしまう場合は、そもそも心配がいらない環境に身を置くことが一番です。

また、派遣会社であれば、オンコール対応がない職場をピックアップして紹介もしてくれるので、仕事探しも楽になります。

派遣看護師の働き方についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にどうぞ。

オンコール手当の相場はいくら?

訪問看護ステーションにおける24時間対応体制に関する調査研究事業によると、オンコール手当の相場は、以下のようになっておりました。

  • 「1,000~2,000 円未満」の事業所が 34.2%
  • 「2,000~3,000 円未満」の事業所が 31.0%
  • 「3,000~4,000 円未満」の事業所が 10.1%

おおよそ、1,000~3,000円の手当が支給されるのが一般的とみて良いですね。

また、介護施設で働く看護師の平均年収や給料相場については、施設形態ごとに詳しくまとめています。

緊急対応時の手当や休みはどうなる?

オンコールで、緊急時対応として職場に駆けつけた場合、手当を支給する職場は96.2%という結果になっております。

手当の金額については、「時給」で支払っている事業所が 61.3%、「定額手当」としている所が 27.6%、「その他」が 9.3%でした。

定額の料金は、「5,000 円以上」と回答している事業所が最も多く 28.7%であった。

次いで、「3,000~4,000 円未満」の事業所が 16.8%、「4,000~5,000 円未満」の事業所が 13.9%であった。

また、夜間・休日に緊急訪問した場合の代休について、保障「あり」が 31.3%、保障「なし」が 57.0%であり、6割近くは代休の保障がないのが実情です。

参考:訪問看護ステーションにおける24時間対応体制に関する調査研究事業

まとめ:看護師のオンコール勤務は重要な役割

オンコール勤務は、夜間に看護師が常駐していない職場や、小規模の人員で運営している職場にとっては、とても大事な業務です。

しかし、常に電話がかかってくるかもしれないという状態で過ごさなければいけないため、ストレスも感じやすくなります。

オンコール勤務が苦手な場合は、派遣看護師として働くなど、オンコールの環境がない場所へ身を置く工夫を考えていきましょう。

スタッフ満足の紹介

私たち スタッフ満足 は、大阪、京都、兵庫、奈良で老人ホームを約50施設運営している株式会社スーパー・コートのグループ会社として、介護、看護に特化した人材派遣と人材紹介を行っております。

あなたのお仕事探しから就業中のお悩み相談までコーディネーターがサポートいたします。

転職やお仕事探しでお悩みがあれば私たちにご相談ください!

スタッフ満足 紹介画像

スタッフ満足のSNSリンク

看護師
この記事を書いた人

当メディアサイト(スタッフ満足MAGAZINE)の運営・記事執筆を担当しております。求人掲載(無料)や、広告掲載などご相談ください!
キャリアコーディネーターとして大阪市北部のエリア担当もしておりますので、お仕事探しのご相談もよろしくお願いいたします!

新井 宏典をフォローする
新井 宏典をフォローする
スタッフ満足ブログ
タイトルとURLをコピーしました